お知らせでございます。



結城真一郎さんのデビュー作
名もなき星の哀歌/新潮社
こちらの装画を描かせて頂きました。
内容は様々な要素が絡み合うエンターテイメント小説でミステリーですがファンタジックな要素もあり、、本当に色んな要素が散りばめられていて読む程に先が気になり一気に読んでしまいます。二度読みしても新たな発見を楽しめそうです。またゴリラのつたない感想書いてしまいましたが詳しい内容はこちらから(新潮社HP)
装幀は新潮社装幀室、篠崎健吾さんです。
装画では(物語のシーンをイメージした)美しくも哀しい夜空を抽象的に描きました。
第五回「新潮ミステリー大賞」受賞作!
ご興味のある方。書店等で是非是非
そんな感じでございます
またかきます